壁に耳あり・・・その2

壁に耳あり障子にメアリーってのが気に入っている。単なるオヤジギャグ。ちょっと?かなり?痛いかもしれない(笑)

メアリーはきっと金髪の外人?まぁどうでも良いのだが、ちょっと気になるかも?

話はシャレで済むような事ではなかった。以前に書いた同じ事を体験した。2度も同じ場所で体験出来るとは、余程の事だと思ったが、連日繰り返し同じ事が起きているとしか思えない。

壁に耳あり・・・

いずれも、ちょっと注意すればこんな話にはならない事で、情報漏洩とは言いたくないが、知らない話を関係のないところで聞くことが出来るって事は、私以外にも聞こえていた人はいるはず…

3分でわかる情報漏洩対策

今度どこかで耳を傾ければ、聞こえてくることは想像を絶する凄いことかもしれない。もし凄いことだったら、自分もきっと同じとをやっているはずだから、反面教師にしてもらいたい…

前回と同じ場所にいった。今回もお見舞いに行ったあると病院の屋外喫煙場所。

以前にも体験したことと同じ光景。シンクロでも起きたのか?と言うほどに話題が若干違うだけで、シーンはほぼ一緒。

毎日同じようなことが繰り返されていると思うと・・・とても恐いことだと改めて思う。

  • 場所:病院の喫煙所 
  • 時間帯:寒くて暗い時間 
  • キャスト:病院勤務の看護婦

まったく前回と同じシチュエーションなのが驚きだ。と言うか同じ光景は場所が同じだけにありうるが、話の内容までほとんど似ていることに危機感すら感じたし、当事者でない私までもが、不愉快な気分になった。

前回の人たちと同じかどうかはわからない。そんなの覚えていない。

よりパワーアップしている感じだった。内容の濃さも、マシンガントークも。

その喫煙所は、入院患者も見舞いの人も、勤務者まで同じ場所を利用するようだ。同じ場所を利用するから、どうこうって問題ではない。

個人情報のレベルを超えていた。今回も。プライバシー情報のセンシティブな部分にまで話は及んでいた。病院の勤務者であれば、当然起こりうるいろんな問題はあるだろう。

しかし、**号室の**さんは、そろそろヤバイだの、

この前間違えて**しちゃった医療過誤の話だとか、

**さんと**号室の**さんが、出来ちゃったとか、

同僚の誹謗中傷とか、その人に対する嫌がらせだとか・・・

もっと他にも話はあるはずなのに、ストレスの発散場所がここでのこれではマズイ。よく問題にならないと思えるほどに限界を超えている内容だ。

患者でない私が聞いていても、これはマズイ!少なくとも医療という場所に従事する人間としての最低限の事すらできていない。これは情報漏洩のレベルなんかではなく、異常なあり得ない光景だった。

院内においては、徹底された教育がきっと行われているはずだ。そう思いたい。

しかし重要な職務に就く最低限の守秘義務すらない。近所の井戸端会議の雰囲気で、相応しくない話をしていたのだ。

こんな体験は病院に限った事ではなく、日常のあらゆる部面で起きている。実際に私が経験しているからだ。

同じ事を繰り返さないためにも、これは決して他人事でない。って事を知ってもらいたい。

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサー / M.B.A. 経営情報学修士 / 密教学修士ブログ
日々,目の前で起きる「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教的アプローチからセキュリティを探求中。

45の事例から知る:情報セキュリティ研修

実際の事例を元に作成した、五十音「情報セキュリティ標語」を教材として使用します。

■ 座学の場合:1事例2分程度、45事例すべて実施(90分の研修)
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⇒ 身近な事例を自身に置き換えることで、応用できる対応能力スキル向上を目指します。

■ 演習の場合:目安は5分から30分程度、熟考することにより深く身についていきます。
(直近で起きた社内事故や身近な事例等、事例の深掘り次第で時間は変わります)
身近な事故事例をテーマ ⇒ 自ら(グループで)考える
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