壁に耳あり・・・その3(病院は病んでいる

医療機関は病んでいるのか?

私は病気になったときだけは、医療機関のお世話になる。しかし、病気になったときだけだ。

どうも、そんな機会に触れることが多いが、なぜ?そんなに多いのだろうか?

以前に書いた続きである。

壁に耳あり・・・その2

別に好んでこんなことをしているのではないが、ちょっと問題ではないだろうか?

  • 場所:無線LANが便利なファーストフード店
  • 時間帯:夜も子供は寝るような時間 
  • キャスト:病院勤務の方

たまに行く、便利な場所。仕事の続きをちょっとしたいときには、とても便利な場所。インターネットもつながるからだ。

そんな仕事の続きを・・・するつもりだったのが変わってしまった。

時間にして30分程度。もちろん仕事もしたが、一部このブログもそこで書いていた。本来したかった仕事は進まなかった(笑)

その方は相当に怒っていたようで、声はでかいし、マシンガントークで炸裂していた。店内でも目立っていた。みんなビックリしていたからだ。私もビックリした。

医療機関でなくとも、どんな組織においても、内部の人間関係のトラブルやマネジメントに対する愚痴はいっぱいある。それ自体はここでの論点でない。

新聞紙上を騒がしている、企業の不祥事が目立ってきた。これも今にはじまったわけではないが、こんなにあったの?と思うほどに多くある。

今回、ここに書くのは保険の不正請求を行っているようだったからだ。

院長が・・・を連発しており、他にも個人名が4?5名あがっていた。

また、病院なんだなぁと思ったが、ある一言で病院が特定出来た。

虫歯・・・

これは歯医者だろう。内科や外科の病院ではなさそうだ。歯科衛生士なんて言葉もあった。

医療保険点数の話のようだが、私は詳しく解らない。新聞などで見る限り不正に請求され、患者も保険機関も損をし、医療機関は不正な収入を得ている。

初診料を取っている!

こんなことを言っていた。どうも再診で来ているのに、毎回初診料を請求しているようだ。

実際に私が感じることは、医療にかかる金額が良くわからず、点数などと言われても解らない。ほとんどの方が同じだと思う。

なので、言われた金額を払うことになる。聞いてもわからない。

しかしこれは立派な犯罪行為だ。不正請求だ。

モラル以前の問題が多すぎる。私がここで内部告発する話じゃないし、その役でもない。

その方は告発すると言っていた。もちろん不正はイケナイ事だから告発すればいいし、するべきである。

ここで言いたいのは、法に触れるような事はもちろんイケナイのは当たり前。愚痴を言うのは、どこにでもあること。

もっとTPOを選んで、話をするべき内容もあるのだ。

一部には、患者さんらしき名前も実名であがっていた。

個人の感情だけでここまで言って良いのだろうか?

ここから学びたいのは、あなたは大丈夫ですか?

どこで誰が聞いているかわからない。こんな話から訴訟になった話もある。

ちょっとは気をつけたいものだ。情報漏洩って話じゃないだろう。

ちなみに、そのお店から近いところに住んでいるようだった。時間帯と会話の内容から容易にわかる。

最初はお店の近くに職場があり仕事帰りかとも思ったが、職場も自宅も同じ地域のようだった。

今一度、考えてしまう話だった。

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサー / M.B.A. 経営情報学修士 / 密教学修士ブログ
日々,目の前で起きる「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教的アプローチからセキュリティを探求中。

全体のセキュリティ強度を向上する⇒1人1人の「意識と行動」の習慣化

鎖は一番”弱い輪”以上に強くなれない(ブルース・シュナイアー)

どれ程の強い鎖であっても、たった1ヶ所でも弱っていれば、全体の強度は「弱い鎖」と同レベルまで低下します。

例えば、グループウェア等「1人でも安易なパスワード」を使っていることで、そのシステムの入口となる強度は弱い鎖(1人のパスワード)まで低下します。

例え簡単なレベルのセキュリティ対策であっても、全体の底上げが出来るのであれば、弱い鎖のままよりは「よほど効果的」であり「最も有効な方法」の1つとなります。
しかし、弱点を見つめる方法も解らず、その補強なしに「強度」ばかりを追及する対策では、「強い鎖はより強く」なるだけで全体の強度は「まったく上がっていません」
上の鎖と同じ状態のままで…しなやかさも欠け「ブチッ」と・・・いつ切れてもおかしくない組織を多く見てきました。