グーグルの「Street View」、英国プライバシー監視機関は容認の姿勢CNET Japanより

「Google Street View」は米国外で、プライバシー侵害に目を光らせる側から何とか認めてもらえたようだ。

物議を醸しているStreet Viewについて、英国のプライバシー監視機関から容認の意向が示された。Street Viewは、パノラマ式カメラを搭載した特別な車両を使って通りの写真を撮影する。このデジタル画像はオンライン地図サービスの機能の1つとして利用され、誰でも各地の街路の様子を見ることができる。

前回に続き、Googleネタですが、決してGoogleが嫌いな訳じゃないです(笑)

それだけ、多くの情報を提供しているからだと。思っています。

これ系の話題で必ず登場するのが、グーグル、社員の個人情報を盗まれる–人事業務の外部委託が原因でも書いた、ビッグブラザーです。見えない巨大な監視下におかれている国民のことが書かれています。

日本でも、防犯目的の街頭監視カメラなどは、同じく問題になったことがありました。

社会の中で街頭カメラの役割である、安全とプライバシーを天秤にかけた場合に、安全が優先されると・・・もっとも当たり前なことです。

テレビのニュースなどで、海の映像が流れたり、休日の歩行者天国の様子が流れたりします。これ微妙ですが、主体は風景であって、人でない。のですが、いずれも人が映らないと、映像的に使い物にならないです。誰もいない夏の海とか、歩行者のいない休日の銀座など。。。

それでも、映ってしまう場合は、十分にあります。ニュースにしても、雑誌にしても、Googleにしても、あるでしょう。

もっとも恥ずかしい場合は、ちょうど間抜けな瞬間だったり、鼻くそをほじった瞬間だったり、イチモツ(男性向け)を標準方向にセットした瞬間とか(笑)

それらが、ほんの瞬間であっても、前後無く記録に残ると・・・大変なことになります。

公共の場所とか街並みのように、広い場所を対象に、広く公開されるものは、まだいいと思いますが、この逆の場合は、どうでしょうか?

隠しカメラって存在は除外しても、防犯目的の監視カメラは、至る所にあります。エレベータの中にも、コンビニの店内にも、ホテルのロビーにも・・・狭いエリアを対象に、その敷地内で完結するものです。

何も悪いことはしていなくとも、撮られているのです。別に気にすることは無いのですが、撮られちゃマズイ場合もイロイロあると思います。場所だったり、組合せだったり・・・

芸能人ではなくとも、変装するもの方法の1つです。あくまでも自然な範囲内で(笑)。余計に目立っちゃう場合もあります(爆)

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサーオルタナティブ・ブログ
日々起きる目の前の「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て、考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教と密教からヒントを得るべく現在研究中。