さすが愛煙家大国の中国?「タバコ王ケータイ」CNET Japanより

一見するとケータイ、ライター、タバコが仲良くパッケージされているように見える。そのときは「ケータイ売るのにタバコを付けてきたか。さすが愛煙家大国の中国だなぁ」と関心したのだが、実際に製品を見せてもらって「うぉぉぉ〜!」と驚いてしまった。

某ケータイショップの店頭で見かけた光景。ケータイとライターとタバコがセットで売られている、と思ったのだが……

ごく普通に見えるパッケージですが・・・おまけ付きケータイ?の感じでしょうか?

おおぉぉ! w(*・o・*)wスゴイ!合体式だ。

なお箱の裏にはスペックが書かれているが、これまた全部信じてはいけない。たとえば目に付く機能を見るとこんなことが書いてある。

  • 超高音質サラウンド対応ステレオ再生(ただのやかましい音)
  • 130万画素カメラ(実は30万画素しかありません)
  • 超キレーな有機ELディスプレイ(液晶じゃないの?本当?)
  • 長時間待ち受け(だから何時間なのよ?)
  • ストリーミング放送対応(低速パケットでできるんかっ……?)

一応カタログスペックは、このようです。ココはツッコミどころではないです。

http://lh3.ggpht.com/_SFyCWjwkfO8/S-Nz592smKI/AAAAAAAAAB0/rEssPEqzP8A/pic002_06_640.jpg

また、意匠権対策も出来ているらしいのですが、どうみても—同じにしかみえない(笑)。微妙な感覚が何とも言えません。スゴイとしか・・・

先日のオリンピックで「耳に穴のあいたミッキー」を思い出してしまう。あの耳は、中国の古銭と同じく「四角の穴」が開いているので、本物のマウスとは違うようですが、速攻で撤去されました。

この裏側部分は、本物のタバコが入るようです。

これを見た瞬間に思い出したのは、チョコレートのタバコです。今でもコンビニでたまにみます。このケータイにチョコタバコを入れると、間違いなく溶けると思いますが。。。

技術的に出来ることと、実際にやることは「違う」と思います。思い切ったモノを作るなぁと感心してます。

ケータイのサイズを表すのに、タバコサイズ?いまどきは。そうも言わないのかもしれませんが、コレはまんま「タバコサイズ」そのまんまです(笑)

中国のいろんな意味での「凄さ」を、こんなところからも感じました。

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサーオルタナティブ・ブログ
日々起きる目の前の「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て、考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教と密教からヒントを得るべく現在研究中。