【お蔵入りの休日ネタ】おなら強度検知器って兵器かも(笑)

9末に見た記事なのですが、平日(へーじつ)ネタとして書くのを戸惑っていました(笑) しかし、気になっていたので、この兵器(へーき)を考えてみました。

コーネル大学の学生、「おなら強度検知器」を開発スラッシュドット・ジャパンより

コーネル大学の学生らが、「おなら強度検知器(fart intensity detector)」なるものを開発した。

これは、「Introduction to Microcontroller Programming」という講義の課題として開発されたもので、「おならの強さをその音や温度、そしてガスの濃度といったパラメータで評価し、0から 9までの『おなら強度』を算出する」というもの。

このプロジェクトは、「誰が最も『腹にガスがたまっているか』を、公正な方法で決定するため」に思いついたそうだ。この「おなら強度検知機」はこの目的に最適な音センサ、温度センサ、ガスセンサが備えられており、マイクロコントローラを用いてこれらの結果を計測してその結果を分析するとのこと。

何やら、もの凄い兵器のようです。ガスそのものが兵器になりそうな気もするのですが。。。

原文には、この強度を測定するパラメーターの数式がありますが、よくわかりません(笑)

パラメーターとなる要素は、脳内メーカーのようにも見えますが、もっとベタで体感と不快を伴います。

0から9までだと、Googleのページランク見たいな感じもしますが、オレの「おなら強度は9だ!」と、堂々と言うのは威張れるものか、恥ずかしいものなのか?これもよくわかりません。 ページランクのように、互いが互いに影響を与える数字ではないです。単独の強度ですから(自爆)

また、液晶スクリーンやスピーカーLED、ファン、そして直前に計測したおならの音を再現する「プレイバックボタン」も装備しているという。

プレイバックボタンなるモノに、異常なる興味を示す私は、ヤバイのでしょうか?

先日、CSの番組で「ニオイの調合」みたいな番組を見ました。花やフルーツなどからニオイ成分をとりだして、お菓子などの香り付けに成分を分析するらしいです。ニオイ成分が成分表に変わり、最終的には「人間がチェック」するそうです。人間の鼻はスゴイですね。

歴史上の人物の声を再現、なんてものもありましたが、あの人の「ガス」・・・なんて、あったとしたら、興味あるのでしょうか?

興味があるのと、体感してみたいのは、違うとおもうのです(自爆)

犬がマーキングするように、プレイバックボタンで音とニオイまで再現できれば、立派な武器になりそうです。いろんな場所で、「バーン!」と打ちまくる。でも迷惑条例みたいなものに引っかかりそうです(笑)

たまにあるのが、一体何を食ったのだろう?と思うようなことが・・・これは再現不可能に近い一発芸のようなもの・・・

これが何に使えるのかは、やはり不明でした。一瞬流行るかも?と思ったのは・・・・私だけかもしれないと思った今日この頃でした。

何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります

リモートワーク担当者支援パック

急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。

従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)

労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。

しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。