情報セキュリティ誓約書関連資料のダウンロード販売を開始

【中小企業向け】情報セキュリティ関連誓約書パッケージの一部ダウンロード販売をはじめました。

情報セキュリティで保護する範囲が、よくわからない?

個人情報保護も含めた、情報保護意識を向上したい!

結局、何からはじめればいいのか… どうすればいいの?

テンプレートに「社名・住所・日付」を入れれば、すぐにご使用頂けます。


7種類のテンプレート(フルセット版

1.情報セキュリティ基本方針

2.プライバシーポリシー(Web用)

3.機密保持誓約書(入社時)
4.機密保持誓約書(在職中)
5.機密保持誓約書(退職時)

6.秘密保持契約書(企業間取引)

7.情報セキュリティ簡易教材(A4版8ページ)
 1.知っておきたい情報セキュリティの重要性と価値
 (1)情報セキュリティとは?
 (2)企業を取り巻く環境の変化
 (3)取引先からも情報セキュリティの要求
 (4)情報の価値は自分ではわからない
 (5)個人情報とプライバシー
 2.日常の行動に潜むリスク
 (1)PCのリスク
  メール、Web、ウィルス対策、パスワード設定、廃棄
 (2)オフィスのリスク
  裏紙、プリント、コピー・FAX、誤○○、ゴミ
 (3)外出先でのリスク 
  会話、居眠り、車上狙い、家、Wi-Fi(無線LAN)、すみません攻撃
 3.すぐに使えるパスワードの作り方
 (1)キーパッドの場合
 (2)Android等の「指リストパターン」の場合
 (3)キーボードの場合

詳細は【中小企業向け】情報セキュリティ関連誓約書パッケージ

45の事例から知る【情報セキュリティ標語】実践研修・ケーススタディ

実際の事例を元に作成した、五十音「情報セキュリティ標語」を教材として使用します。

■ 座学の場合:1事例2分程度、45事例すべて実施(90分の研修)
様々な事例を知る ⇒ 基礎知識が身につく
⇒ 身近な事例を自身に置き換えることで、応用できる対応能力スキル向上を目指します。

■ 演習の場合:目安は5分から30分程度、熟考することにより深く身についていきます。
(直近で起きた社内事故や身近な事例等、事例の深掘り次第で時間は変わります)
身近な事故事例をテーマ ⇒ 自ら(グループで)考える
⇒ 他者との討論(発表など)により、多面的なヒントを得ることを目指します。