同じ目線で違う視点から実践的なコンサルティング

一方的に偏ったことを言うだけのコンサルタントは必要ありません。机上の概念は「理想的」ですが、「実践的」ではありません。現状を知り、今必要な方法を探し出し、方向性を定めていくには、お客様と一緒に考え進めていく共同作業になっていきます。

とりあえず「形式だけを求めるお手伝いはご遠慮」させていただいております。そんな無駄なことに資源をかけたところで、大した結果が期待出来ないことを進めることに意義はありません。薄っぺらい結果しか出ないことを経験しています。そして、何よりも「時間・コスト・人材」の限られたリソースを無駄に使うことが出来ません。

お客様と「同じ目線でありながら、違う立場で考えること」が、何よりも大切であると考えます。
次に、視点を変えたアプローチをすることで、具体的策が見えてきます。