ストレージも見た目のデザインへ

デザインで付加価値を–ストレージメーカーのFREECOM、日本に本格進出を表明CNET Japanより

厚さ2mmでクレジットカードサイズの薄型USBメモリカード「USB
CARD」や、2mの高さから落としても壊れないという外付けハードドライブ「TOUGH
DRIVE」、製品の表面にシリコン製のカバーがあり、自分の好きな写真やロゴをはさめる外付けモバイルハードドライブ「TOUGH DRIVE
COSTOM」など個性的な製品を投入する予定だ。価格など詳細は後日発表予定。

いいですね。かっこいいです。おしゃれな感じ。

もちろん、データがちゃんと保存出来ることは当たり前のこととしても、実用的な商品が多い中で、こんなデザインのストレージならば、持ち歩くにしてもバックアップするにしても、持つ喜びみたいな使う楽しみというのか。。。身近になった感じがします。

データのバックアップって意外としてないケースが多いようです。私は何度も辛い経験をしているので(笑)・・・もちろんしてますよ!

変なクセが付いてしまい、ハードディスクの音やアクセスランプが気になり、実用的なものばかり使ってきました。PCのハードディスクにしたって、このような外付けのストレージにしても、

飛ぶときは飛ぶ!のです。

それでも2台が同時に飛ばなければ、どうにかなるでしょう。

実用的なものは好きですが、もっとバックアップを普及させるにはデザインも大切な要素だと考えます。

価格と商品構成が気になるところですね。

現状の情報セキュリティ教育研修をそのまま続けて大丈夫ですか?

ほとんどの企業において、情報セキュリティ教育のコンテンツは一巡しています。新たに知るべく脅威などもありますが、ほぼ新しいコンテンツはありません。

技術者の方々は、常に最新の動向を知る必要があります。しかし、一般社員の方々が知るべくことは技術者の方々とは内容が違います。

一般社員の方々に向けた「情報セキュリティ」に必要なことは、ほぼ伝えきられたと考えます。
現在行われているのは、二巡、三巡の繰り返しです。同じことを反復練習していても情報漏洩事故は減少していません。