「わんとぴ」をはじめて、「面白いじゃん!」とTwitterに目覚めたの巻

わんとぴ」がはじまって、一週間くらいです。「わんとぴ」とは、Twitterを使って短いコメント付きで各分野の方々が配信する「新しい試み」です。

私の担当は「セキュリティ」です。って、それしか出来ません(笑) セキュリティバカなので。。。バカセキュリティにならないように気をつけたいと思っています(自爆)

Twitterの個人アカウントもあるのですが、どうも「つぶやく」時に考えてしまう。。。ので、ほとんど「つぶやいて」いません。

Twitterにスパム通知機能があるなら、「強制つぶやけ!」通知があってもいいのでは(自爆)

なんて書きましたが、これは自虐的なものでした。

で。。。「わんとぴ」をはじめてから、気づいたのです。「面白いじゃん!」と・・・(笑) 遅すぎた春とでも言うのでしょうか?

セキュリティネタの収集が「今まで十分」と思っていたのですが、不十分でした。

Googleのリーダーに必要なキーワードのアラートとRSS系を強化しました。Googleの凄いところは、その早さです。自分で「つぶやいた」ものが一番わかりやすいのですが、さっきのが、もうリーダーに反映されている。自分の「つぶやき」を追い掛けている訳じゃないのですが、設定したキーワードが重複するので、それに引っかかるようです。う〜ん、恐るべしGoogle。

ここから気に入ったネタをチョイスするのですが、ブログに書くには「短いもの」や「深追いするまでもないもの」など、今までだったら、ブログと情報収集だけに使っていたので追い掛けなかったでしょう。それらネタの幅が広がったのです。

Twitterの制約である140文字で書ききれないことも多くあります。引用部分が多くあったりするからです。

が、「そうそう!」とか、「ふーん。。。」、「へぇ〜」と思うものが多くあるのです。

この情報収集、新たな気づきになる情報が多くあります。ちょっとした時間にiPhoneを使ってリーダーを読んでマークをつけておきます。後でPCから投稿します。如何に知らないことが多いことだと。。。勉強になります。ありがとうございます。

この「わんとぴ」が、自分自身の備忘録的な使い方になったり、ネタ収集でブログに書きたいことが見つかったりと、情報収集が十分に整ったのです。何事もやってみないとわからないものですね。

やっぱりこれって、やる側が「面白い!」と思っているから、「面白いもの」になっていくのだと実感してます。

1つ気になることは、ネタ収集の「焦点」があっているか?って部分です。どうしても、ネタ収集に自分のフィルターがかかるので、自身ではわからないことが多くあるものなのです。

是非とも、応援して下さい。また、この辺に「焦点」を当てて!と、ご指導ください。気にしていれば、繋がる引き出しは多く持っているつもりなので、まったく違うアウトプットが出てくるかもしれません。と、期待を込めて。

何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります

リモートワーク担当者支援パック

急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。

従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)

労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。

しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。