レゴブロックで「マトリックス」の「あの動き」は凄すぎる(動画)
マトリックスネタが好きなのです。ただただ、それだけです(笑)
LEGOで再現した「マトリックスの名場面」(動画):WIRED VISIONより
Trevor Boyd氏とSteve Ilett氏は、映画『マトリックス』第一作の有名なビュレットタイム・シーンを全てLegoで表現した作品を制作した。
44秒間のシーンを再現するためのストップモーション撮影には1年間が費やされた。特殊効果も、画像処理も全く行なわず、全てカメラだけで撮影したのだ。撮影にあたっては、ハードウェアショップから部品を調達して独自の装置OCR(Orbital Camera Rig:軌道カメラ装備)を作成した。
この印象的な作品の制作について、詳しく知りたい人は彼らのサイトへどうぞ。動画と、実際の作品との比較画像は以下。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=iDe4v318f64&feature=player_embedded]
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=xR4xDeiHrfA&feature=player_embedded]
WIRED NEWS 原文(English)
うーん、スゴイですね。何コマ分撮ったのでしょう?
44秒で1年かかったようです。計算が正しいかわかりませんが、秒30コマとすれば、1320になります。気が遠くなりそうです。
(・・?) えっ・・・私はもちろん同じ動きはできませんよ。って出来る人がいるのでしょうか(笑) 30センチ浮いた(内輪ネタ)として、仮にするならば、2秒に1コマ分くらいしか動けないでしょう(笑) それで誤魔化すのが精一杯。
レゴネタは、以前にレゴブロックの「住める家」は、300万個のピースで2階建て(笑)で書きました。レゴは特別に好きなわけではありません(笑) これは火事になったら大変だろう。。。と変な心配をしたり・・・
映画から10年近く経った今でも、こんな話題になるシーンだったのですね。
私はこの映画の中に東洋哲学を感じています。深い・・・です。でも、カッコイイですね。
過去のマトリックスネタ:
「ブッシュ靴投げ事件」ゲームやアニメで大人気←マトリックス・ブッシュすごいです
映画『マトリックス』のWindows版には、入りたくないし、出られないかもしれない
何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります
急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。
従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)
労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。
しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。