ドコモを騙る「詐欺メール」をクリックしてみたw

鬱陶しいですよね。迷惑メールの対策はPCメールはもちろん、スマホもそれなりにしております。最近、相当な受信制限をしているスマホですが、やはり抜けてくるようです。ほとんどキャリアからの案内程度しか届かないキャリアメール(@docomo.ne.jpなどのアドレス)、それっぽいのが届くと、あれ?返金?と思ってしまいました。

通常は、件名やパッと見ですぐに判断出来ますが、

・28,486円というありそうな微妙な金額

・料金改定も設定されている料金などもわかりにくい

・消費税増税前の何かと話題の多いお金に関する麻痺した感覚

・よくあるアヤシイ日本語でない

・期間内に手続きをするような催促は普通にある

などなど。

・でもリンク先のアドレスも、差出人のアドレスも「本家のドコモ」でない。

・リンク前のhttpの前に変なタグのようなものがある

・httpではなく、今時は普通にhttpsだろうと。

で、おや?と思ったもののクリックはしませんでした。

調べて見たら、auを騙るものなど、随分前から似たようなものがあるようでした。

見分け方、本当に伝えたい方々

やはり、アヤシイと感じたメールは何らかのアクションを起こす前に、ネット検索する!これに尽きます。先人の方々がネットに情報を上げていることが多いので、何か見えると思います。

この類を本当に伝えたい人は、このブログを読まれている方々ではなく、スマホは使うけどネットを見ない人(ご年配の方々など)です。振り込め詐欺の被害も未だ350億円近くあります。これ年間で把握されているだけですから、これ以上あると思います。以前に書いた振り込め詐欺の注意喚起標語のブログはこちら。

ネット上の伝播はもの凄く早いですが、それ以外の方法だと伝播力は格段に落ちます。なので地道に注意喚起をしていくしかない思っています。それぞれの立場の方々が少しずつでも進めていくことしかないと思います。千葉の台風被害でも色々な詐欺が横行しているようですが、こういう情報や注意喚起も草の根的な活動しかないと思います。

過去の迷惑メール関連のブログ:

まず騙されないと思う「雑な詐欺メール」に爆笑した

【社会見学】せっかく詐欺サイトからメールが届いたので行ってみた

しかし、なんだか面白くないのでクリックしてみたw

あれ?請求ミスの返金じゃなかった? 28,486円が18,000,000円になっちゃったヨw

これ、クリックしてから30分に1回メールが来ています。面倒なので押さない方がいいと思います(爆)

高額当選という先に進む人は、ほとんどいないでしょうがまぁ騙しメールなんてこの程度の雑なものですね。

因果応報という言葉の意味を調べ、今一度こころに深く刻む機会としました。

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサー / M.B.A. 経営情報学修士 / 密教学修士ブログ
日々,目の前で起きる「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教的アプローチからセキュリティを探求中。

45の事例から知る【情報セキュリティ標語】実践研修・ケーススタディ

実際の事例を元に作成した、五十音「情報セキュリティ標語」を教材として使用します。

■ 座学の場合:1事例2分程度、45事例すべて実施(90分の研修)
様々な事例を知る ⇒ 基礎知識が身につく
⇒ 身近な事例を自身に置き換えることで、応用できる対応能力スキル向上を目指します。

■ 演習の場合:目安は5分から30分程度、熟考することにより深く身についていきます。
(直近で起きた社内事故や身近な事例等、事例の深掘り次第で時間は変わります)
身近な事故事例をテーマ ⇒ 自ら(グループで)考える
⇒ 他者との討論(発表など)により、多面的なヒントを得ることを目指します。