持ち歩く電子機器は平均2個らしい。。。
移動中に持ち歩く電子機器は平均2個、Watchとgooが共同調査:INTERNET Watchより
Impress Watchとgooリサーチは13日、ポータブル電子機器に関する共同アンケート調査の結果を公表した。携帯電話やデジタルオーディオプレーヤーなど、ポータブル電子機器の利用状況などについて調べたもので、通勤・通学時に持ち歩く電子機器は平均2個、機器の組み合わせでは「携帯電話+オーディオプレーヤー」が最も多いという結果となった。
うーん、なるほど。。。しかし、私の予想よりも少ない感じがする。
もっと多く持ち歩いている気がする。。。もしかしたら、私だけかもしれない(笑)今に感電するのではないかと思うほどに、電気製品を持ち歩いている。
平均2個なんて話を聞くと、”2個なんだ。。。”と思い、まるで遠足のおやつのように、2個まで!なんて、勝手に思うのは私だけか?アンケートで計算した結果なのだから、やはり平均なんだろう。
この電子機器、携帯にしても、音楽にしても、カメラにしても、結構大量のデータを持ち歩いているのだ。音楽に関して言えば、無くしたところで、それほど問題にはならないだろう。
しかし、携帯やカメラの場合、そうはいかない。音楽機器にしてもデータが入り、持ち歩く人も多くいる。
持つ以上は、なくす可能性と危険性は常にある。もってなければ無くしようがないからだ。さらに持ち歩くとなると、その発生はより多くなるのだ。
となると数は2個でも、中身は2個と数えられるような単位ではなくなるだろう。
私の場合、いずれにしても電気がなければ動かないものを多数持ち歩いている。
おそらく、これを読んでいる方の場合、きっと2個よりも多く持っていると推測する。
なんか、この記事を見たときに思ったのが、なくしたり、落としたりすることが多くなっているのだろうなぁ。。。と。
同時に、気をつける気づきがあった。
でも、2個までに私は抑えられないのであった(笑)
何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります
急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。
従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)
労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。
しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。