脅威は分かるが被害に遭う自分は想像できない——情報セキュリティのユーザー意識IT mediaエンタープライズより

IPAは「情報セキュリティに関する脅威に対する意識調査」の報告書を公開。認知度は向上しているとする一方で、新たなスピア型脅威が増加、被害の具体像が分からないといった点について指摘した。

IPAの調査によると、

自分は大丈夫。。。らしい。

ここ10年、この分野に身を置いているが、なぜ変わらないのだろうか?

乱暴な言い方をすれば、身をもって経験しなければわからない?のか。

身を持った体験をしているのに、喉元過ぎれば。。。なことが多くある。

しかし、身をもって自分だけの被害で済むならば、それもアリかもしれないが、ほとんどの場合は、自分以外の人が関わってくる。

これだけ、事件も問題も発生しているにも関わらず、自分は被害に遭わない?

そんなことはない。被害にも遭うし、加害者になることがある。

じゃあ、何をもって大丈夫なのか?想像出来ないのだろうか?

被害を授業料として換算することも出来るかもしれないが、それは自分単独でかぶれる範囲内であると思う。

脅威はわかっているのに。。。って、本当の脅威を知れば、そんなことはなくなるはず。

もう、身近な問題でないとは言えない環境は整っているのに。。。

事前予防策、どうすれば良いと思いますか?ご意見ください。

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサーオルタナティブ・ブログ
日々起きる目の前の「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て、考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教と密教からヒントを得るべく現在研究中。