最近、迷惑メールに添付(圧縮)されたウィルスが多い気がします
ここ1ヶ月くらいウィルス添付されたメールが多い気がします。
もちろん開かないですし、 その前にソフトが対処してくれるので、それ頼りです。
設定の仕方なのですが、度々ウィルスの報告が受信中にポップアップしてきます。「する」設定にしておかないと、見落としてしまうのでしょうがないです。
ウィルス対策ソフトがないと、とてもインターネットに繋げられない時代を感じます。
しかし、迷惑メール自体が「迷惑」 なのですが、さらに「おみやげ」まで付けてくるのは、どんなものでしょう?手ぶらじゃ行けないのは、メールの世界でも同じなのでしょうか(笑)
この添付ウィルス、ポップアップもウザイのですが、スキャンがかかる時にPCに負荷がかかります。
最近、PCの動作が重いので(理由はあるのですが。。。)余計に気になります。
Firefoxで50個もタブを開いているからでしょうか(笑)。。。どうもタブのブラウザだと開いた状態にしておいたほうが便利なので、ついつい増えてしまって・・・
考えて見れば、IE6ならば50個ものウィンドウを開かないですよね。こんなに開くのは「ブラウザクラッシャー」と同じですから、firefoxでも負荷がかかって当然ですよね。
メールサーバのウィルスチェックを通り過ぎるものもあり、結局は末端のクライアントPCの水際で防ぐしかないです。迷惑メールのフィルターも以前に重要なメールが捕らえられてしまい、それ以降すべて受信するようにしています。
だから、よりキャッチされる機会が多いのでしょう。これ思いっきり開くと、一気に逝っちゃうでしょう(笑)
・・・何か効率の良い方法ないですかね?
何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります
急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。
従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)
労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。
しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。