Firefoxの拡張機能って便利だけど・・・
「このページを見た人はこのページも見ています」を実現するFirefoxのアドオン『Fast Forward』:百式より
なんかいいサイトないかなぁ、というときに使えそうな(多分)ツールのご紹介。
BuzzBoxが配布しているFast ForwardなるFirefoxのアドオンは、ブラウザの「戻る」「進む」ボタンに加えて「早送り」ボタンを追加してくれる。
なんとこのボタンを押すと「あなたが今見ているページのあとに他の人がよく行くページ」に連れて行ってくれるのだ。
どうやら各種ネット上の公開データやユーザーが匿名で提出する情報をもとに算出しているようだ。
まだユーザー数が少ないから微妙ではあるが、「他の人が見ているものも自分も見たい」という欲求が人にはあるだろう。
こうした「みんなで楽しむ仕組み」はもっと出てくるといいですね。
BuzzBox
このページを見ている人はこのページも見ています、を実現。
ブラウザはFirefoxとおじいちゃんの代から言い伝えられています(笑)
で、これ入れてみました。いまいち使い方がわからないです。まだ参照ページが少ないのでしょうか?
拡張機能が充実して、あまりにも便利すぎるために、他のブラウザが使えないです。Firefox良いですね。
この拡張って、amazonのオススメのWeb版のようなものらしいです。amazonから届くメールは、よくもこの本を!と思うほどに、ビンゴなオススメをしてきます。痒くなくても手が届いている感じです。
このFast Forwardですが、ちゃんと動くようになれば、面白いでしょう。amazonのイメージでWeb版になるのですから・・・
自分が次に見そうなページを教えてくれる!なんだか自分も知らなかった自分がそこにはいるようです。ジョハリの窓っぽいところが面白そうです。
でも、オイオイなんで知っているんだよ?こんなページなんか。。。もちろん見ますよ!よくぞ教えてくれました!って(爆)
Webマーケティングの1つ?なのでしょうけど、あんなサイトを見ると、こんなオススメがあり、こんなサイトを見れば、あんなオススメがある。何とも楽しそうです。
やはり自分の知らない趣味趣向が見える、新しいツールになることを期待してます。
何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります
急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。
従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)
労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。
しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。