Googleマップの良い使い方の一例

以前に、住所という「文字情報」から、色々できる「地図画像情報」に変わるイノベーションの功罪で書きましたが、Googleマップが意図しない状態で公開されたり、身内だけで見るために作られた地図に必要以上の個人情報まで記載されたページが、誰にでも見られるようになっていた・・・など。。。Googleマップの本来あるべき姿は、これだ!と思うのです。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0904/28/news067.html

豚インフルエンザ拡大地図が「Googleマップ」に ユーザーが作成 – ITmedia News via kwout

世界で感染が広がっている豚インフルエンザについて、感染の拡大状況を確認できる地図が、「Googleマップ」のプラットフォームを活用していくつか登場している。

それぞれ個人が作成したとみられ、メディアから情報を得るなどして拡大状況をプロットしているようだ。情報の信頼性が担保されているわけではないが、参考程度にはなるだろう。

世界中の人たちが、インターネットを通じて、感染状況を把握できるのがいいですね。

この地図と、ニュースなどの情報を自分なりに咀嚼して、状況をつかめれば良いと思います。地図だけの情報だと、その真偽は見極められませんし、ニュースだけの情報も「視聴者にすべてを伝えていない」ことを考えると、様々な情報を自分で認識する。ことが大切だと思うのです。

既に、インフルエンザに便乗したコンピュータウィルスや、悪意なツールが出回っています。デマ情報も流れてくることでしょう。

自分で見極める力をつけたいものです。

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新倉茂彦

TCNIC Co., Ltd. 代表取締役 / セキュリティプロデューサー / M.B.A. 経営情報学修士 / 密教学修士ブログ
日々,目の前で起きる「セキュリティ」なことだけを考えています。表があれば裏があるように、様々な視点から見て考えるように意識しています。 人の「こころ」に興味を持ち、仏教的アプローチからセキュリティを探求中。

45の事例から知る【情報セキュリティ標語】実践研修・ケーススタディ

実際の事例を元に作成した、五十音「情報セキュリティ標語」を教材として使用します。

■ 座学の場合:1事例2分程度、45事例すべて実施(90分の研修)
様々な事例を知る ⇒ 基礎知識が身につく
⇒ 身近な事例を自身に置き換えることで、応用できる対応能力スキル向上を目指します。

■ 演習の場合:目安は5分から30分程度、熟考することにより深く身についていきます。
(直近で起きた社内事故や身近な事例等、事例の深掘り次第で時間は変わります)
身近な事故事例をテーマ ⇒ 自ら(グループで)考える
⇒ 他者との討論(発表など)により、多面的なヒントを得ることを目指します。

2 thoughts on “Googleマップの良い使い方の一例

  1. 新倉 茂彦 より:

    わをんさん、コメントありがとうございます。
    >時系列的な広がりをパラパラ漫画的に・・・
    (・_・)……ン???
    私も未確認ですが、どうやって見るのでしょう?
    なにやら、気になります。

  2. わをん より:

    ☆新倉さん、こんにちは。「情報の信頼性」についてはご指摘のとおり「自分で見極める力」を肝に銘じておきたいと思います。
     Google Earthを使えば、時系列的な広がりをパラパラ漫画的に見る事が出来るような気がします。(未確認で失礼)

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