iPhoneで撮影したプロペラは凄いことになっていた(動画)
目の錯覚で動いていないものが、動いているように見えたりするものがあります。が、これは動いているものを動いてない(静止画)にすると、こうなるようです。何とも面白いものです。
iPhoneでプロペラの回転を撮影したらとんでもないことになってた:らばQより
通常、プロペラが回転している写真は、上の画像のようになっていると思います。
ところがiPhoneや古いCMOSのデジタルカメラで撮影すると、回転数やタイミングによっては、とんでもないものが写し出されるようです。
「何がどうなってるの?」「どうしてこうなるの?」と思う人は多いようで、理屈を説明している映像がありました。
[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=T055cp-JFUA&feature=player_embedded]
写真を見たときは、何かの間違いか?と、思ったのですが、動画を見て「なるほど!」と理解できました。
目の錯覚のようにカメラの性能によって、このようになるのが面白いです。
車のホイールも高速回転していると、形が違ったように見えることもあったり、LEDの残像で文字を描くことも出来たりするので、詳しいことは?なのですが、同じようなものなのでしょう。
高速回転するものならば、他にも出来るのかもしれません。ちょっとトライしてみたいと思いました。
以前に見た目の錯覚で面白かったのはこれです。回転しているシルエットなのですが、突然別の方向に回り出しているように見えるのです。同じものを複数の人で見るとさらに面白いです。回転方向が見ている人によって違うのです。右回り(時計回り)に見えるのは、右脳が活発なようです。
あまり見過ぎて、とろけそうになりました(笑) 健康のため長時間の凝視はやめましょう!
何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります
急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。
従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)
労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。
しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。