円周率の3.14にあった驚くべき秘密:うなりつつ、妙に納得!

持ちネタとして、円周率を100桁言える!って偶にします。本当に知っているのは10桁程度なのですが、あとは適当に言ったところで、聞いているほうもわからないので。。。って、あくまでネタです(爆)

 円周率3.14に驚くべき秘密があったと海外で話題にらばQより

円周率と言えば、3.14。

「ゆとり教育では『およそ3』と教えられている」と言った、やや誤解された報道がされたりもしましたが、基本的に円周率は3.14として、中学ではπ(パイ)として、学校で学びます。

そんな3.14の驚きべき秘密が、海外サイトで人気となっていました。

その画像をご覧ください。

14=PIE

3.14を鏡文字にすると、なんとパイ”Pie”という文字になっています。

うーん、なるほど。って妙に納得してみたり・・・

発想法などにある、逆からのアプローチに似ているなぁ。。。と、思いました。これ、マジックペンなどで書いた紙を裏側から見ないとわからない?ようにも思えます。

色々とイジってみる!必要ですね。

最近の教育では、「およそ3」らしいのですが、まぁそれでも良いのでしょう。

これ、ビジネスの場面で、「だいたい○」って言える時と、言えない時があるなぁ。。。なんて思いました。

「およそ○」とかも、TPOを考えないとマズイ時もありそうですね(笑) ぶっ飛ばされそうな局面もありそうです。

年齢を聞かれ、「およそ○」とか、「だいたい○」ってのはアリな感じですが、ニホンゴがおかしいです。

何かこの、「およそ」とか「だいたい」って言葉が気になりますが、使える場面が少なそうです。

IPアドレスを聞かれて「およそ○」は使えないし、Windowsは何を使ってるの?と聞かれても、使えない(笑)

やはり、ネタとしての使い方しか、今は思い浮かびません。何かありますかね?持ちネタ手帳に増やさないと(爆)

って、だんだんとオヤジっぽく(実際にそうですが)なりつつあるのが、問題の本質かもしれません。うーん、ヤバイ。

何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります

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