手袋つけてても、魚肉ソーセージでiPhoneが操作できるって・・・
う〜ん、こんな方法があったのか…言われてみれば、確かにわかるのですが、やりたいとは思わないのでした。
「寒い日のiPhoneの友」は魚肉ソーセージ:WIRED VISIONより
韓国では冬の寒さで、ソーセージメーカーが売上げを増やしている。人々はCJ社のスナック・ソーセージをiPhone用のスタイラスとして使っているのだ。
「ソーセージの指」は導電性であり、手袋を脱がなくてもiPhoneを使うことができる。韓国のニュース記事(英語への翻訳版なので、解読はなかなか難しいのだが)によると、ソーセージの売上げは前年同期で40%増加したとのことだ。
詳しくわからないのですが、どうも魚肉ソーセージで直接画面を触れているようではない。ようです。
でも、ビニールに包まれた状態で本当に画面は反応するのだろうか?と、疑問に思い実験してみました。
とりあえず、セロテープを指に張り、iPhoneの画面をタッチしてみると・・・動く!反応する!・・・って、そんなに喜ぶほどの事じゃないでしょう(笑)
ってことは、魚肉ソーセージでも問題なくいけるのでは?と思いつつ・・・
「できること」と「実用的に使ってみる」ことは違います。手袋をつけたまま操作するほど寒いのならば、本体をもつ部分も強化しないと、落としそうですね。手袋にガッチリ固定できるようにするとか・・・
そこまでするのか?と疑問に思っただけです。はい。
以前に書いたiPhone の不便な欠点を解決するグッズ←ホントに使えるのか?を思い出しました。
YouTube – iPhone Arm – Internet Superstar
[youtube=http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=IrIe0AbTyBY]
何をどこからどのようにすれば?との質問が多くあります
急激な社会環境変化により従来の概念や方法では解決できないことが多くなりました。
従来の業務は会社の中で行う → モバイルを活用して場所と時間の制約が無くなった → 自宅などの会社以外の場所で通常と同じレベルの作業が求められる(現状のリモートワーク)
労働・雇用環境の変化に応じて基準となる「就業規則」も変えなければなりません。同時に業務を進めるために「最低限のセキュリティ」も確保しなければなりません。
しかし教育も体制もない中、どのように進めればいいのでしょうか?と問合せが増えています。
1 thoughts on “手袋つけてても、魚肉ソーセージでiPhoneが操作できるって・・・”
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iPhoneと魚肉ソーセージ
いささか旧聞なんだけど、